【読了時間:約 3分

 

 みなさん、『ジョジョの奇妙な冒険』(以下『ジョジョ』)をご存知でしょうか。『ジョジョ』は荒木飛呂彦先生のマンガ作品で、1986年に週刊少年ジャンプ(集英社)で連載が始まり、現在もウルトラジャンプ(集英社)で続編が連載されています。今回は『ジョジョ』が魅力的な作品である理由について説明します。

 

スタンドが素敵すぎるぅぅう!!

 『ジョジョ』には途中からスタンドというものが登場します。スタンドというのは人の精神が形として現れたもので、人によって姿形や能力が異なります。スタンドは誰でも持てるものではなく、ごく少数の人にしか発現しません。『ジョジョ』の登場人物はスタンドを使って戦ったり、ものを動かしたり、お金を集めたりします。

 このスタンドがキャラクター毎に様々な個性を持っておりとても魅力的なのです。例えば、「空条承太郎」というキャラクターのスタンドは、彼の豪奢で強気な性格を反映して、とても力が強く近距離でガシガシ戦うのに適した仕様を持っています。一方、「重ちい」というキャラクターのスタンドは、彼の臆病な性格を反映してとても小さく、わらわらと沢山の数発現します。

 

「強さのインフレ」を超越しているぅうう! 

 ジャンプの連載マンガと言えば、物語が進むに連れて「強さのインフレーション」が起こるのが一般的です。往年の超人気漫画、『ドラゴンボール』でも主人公の悟空が最後まで強くなり続けますし、現在人気の『ONE PIECE』や『NARUTO』でもそうです。これは、次々と現れ続ける悪役と戦い続ける少年漫画の性質を考えると仕方のないことなのかもしれません。

 しかし、『ジョジョ』ではいくつか例外はありますが、キャラクターの能力値は初期値から基本的には変化しません。『ジョジョ』ではチームワークや知恵やスタンド同士の相性によって敵を倒すのです。ですから、成長するのは主人公たちのパワーやスピードではなく、「精神力」なのです。

 

名言のオンパレードォオオ!

『ジョジョ』には作中に沢山の名言が登場します。その一部を紹介します。

「オレは『正しい』と思ったからやったんだ。後悔はない…こんな世界とはいえ、オレは自分の『信じられる道』を歩いていたい!」(第5部)

「落ちつくんだ…『素数』を数えて落ちつくんだ…『素数』は1と自分の数でしか割ることのできない孤独な数字…わたしに勇気を与えてくれる。2…3…5…7…11…13…17…19」(第6部)

「人間讃歌は“勇気”の讃歌ッ!!人間の素晴らしさは勇気の素晴らしさ!!いくら強くてもこいつらゾンビは“勇気”を知らん!」(第1部)

 

いかがでしたか?気になったら『ジョジョの奇妙な冒険』を是非読んでみてくださいね♪

[引用元:http://www.bandaigames.channel.or.jp/list/asb/]

Credoをフォローする