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長引く円安(※)や、2014年4月から8%になる消費税の増額に合わせて吉野家は牛丼など主力商品の値上げを決定しました。牛丼の並盛が現行の一杯280円から300円(ともに税込み)になります。

吉野家の牛丼は一杯売るといくらくらいの利益が出るのでしょうか。牛丼一杯あたりの利益率は7%ほどと言われています。ですので、吉野屋の牛丼を一杯売ると21円ほどの利益がでることになります。

吉野家利益.001

一杯あたりの利益がさほど多くないため、食べ終わったお客さんが次々と席を入れ替わってくれるようなお店作りが必要なのですね。

 

(※)円安:円以外のお金に対して、円の価値が下がること。例えば、1ドルあたり100円と交換できたときから1ドルあたり120円と交換できるようになると「円安になった」と言います。吉野屋などの牛丼チェーンはお肉などの原材料を海外から輸入しているため円安になると原材料費が増えます。なぜなら、たとえば海外では同じ100グラムあたり1ドルのお肉だとしても円安が進むと100グラムあたり100円で良かったのが、120円支払わなければならなくなるからです。

参考:http://moneyzine.jp/article/detail/184340

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