Facebookのログインを求めてくる記事はやばいよ

【読了時間:約 2分

 

最近、Facebookのフィードに「○○が激太り!?」みたいなニュースがよく流れてきます。しかもどこかの広告とかではなくて、友達のおすすめとして流れてくるのです。このたぐいのニュース、非常に危ないのです。どう危ないのかを実演を交えて説明します。

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はい、例のごとくイエロージャーナリズム(※)的なタイトルの記事がフィードに流れてきました。クリックしてみます。

 

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出ました。いきなり友達の情報やメールアドレスを求めてきました。さらに進むと、、

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投稿の許可まで求めてきました。ニュースを見るのに投稿の許可やメールアドレスは必要ないでしょうに。ためしにスキップを押してみます。

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ん、デジャブかな?このようにスキップを押しても、もう一度同じ認証画面が出てきます。要するに、投稿の許可をするまでは記事を見ることはできないということです。危ないのでここでやめておきます。

こういった記事が今非常に増えています。不用意に投稿の許可などをしてしまうと危険です。危険な理由としては以下のものがあります。

○アドレスを取得されると不正ログインの恐れ

Facebookのアカウントにはアドレスとパスワードがあればログインすることができます。

○迷惑メールの可能性

ここで取得されたアドレスが迷惑メールの送信に使われる可能性があります。

○友人への被害

投稿の許可をしてしまうと、意図せず自分のフィードにこういったニュースが投稿されてしまい、友人に被害を広げてしまう可能性があります。

 

こういったニュースが流れてきても、無視するようにしましょう。そして、こういったニュースを意図せずフィードに流してしまっている友人がいた場合、やさしく教えてあげましょう。

こういった記事はうまいこと人の興味関心を煽るような題名を付けてきます。どうしても読みたいという場合は同じ題名をGoogleで検索してみましょう。こういったニュースは大方、にちゃんねるまとめなどから引っぱってきたものですので、普通に読むことができます。

(※)イエロージャーナリズム:興味本位な記事を売り物にする報道のしかたのこと。1800年代末にニューヨークの新聞「ジャーナル」と「ワールド」が「イエローキッド」という色刷り漫画(興味を引きつける漫画)を奪い合って売り物にしたところからこういった名称がつけられました。

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