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お金の価値について考えさせられる動画をご紹介します。

 

 

これはアメリカのロサンゼルスのSeven Pictures Los Angelesという制作会社がアメリカの金取り扱い会社American Bullionのためにつくったコマーシャルです。定年を迎え、銀行にお金を受け取りに行った夫婦が、大量の紙切れを渡されて唖然とするところで映像は終わります。価値の不確かな紙幣と対比する形で、確かな価値を持った金の貯蓄を促す動画になっています。

人類の貨幣の歴史は、モノとモノとの直接の交換である「物物交換」→金や銀等の希少金属による「金属貨幣」→希少金属との交換の約束によって価値を保証された「兌換(だかん)貨幣」→国や中央銀行によって価値を保証された「紙幣」という形で変化してきました。日常的に使う価値があるものから、人々の間の約束毎によって価値が保証されるものへと変化してきたのです。

私達が価値のあるものとして使っている紙幣が本来は紙切れであることを気づかせてくれる動画です。そして、このコマーシャルで勧められている金もまた、私たちが価値があるものとして定めているから価値を持っているものに過ぎないのです。

 

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