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今年で設立140年をむかえる警視庁は全職員約5万人を対象としてアンケートを行い、警視庁が関わったもののうち十大事件を調査しました。あらかじめ選別された警視庁の管内(管轄する区域)で過去に発生した事件や事故、災害100の候補のうちから1人3つを選んで集計しました。順位は以下のようになっています。

1位 オウム真理教事件(1995年)

2位 東日本大震災(2011年)

3位 あさま山荘事件(1972年)

4位 三億円事件(1968年)

5位 大喪の礼/即位の礼・大嘗祭(1990年)

6位 オウム真理教事件特別手配3人の逮捕(2012年)

7位 世田谷一家殺害事件(2000年)

8位 秋葉原無差別殺傷事件(2008年)

9位 西南の役(1877年)

10位 八王子スーパー強盗殺人事件(1995年)

1位の「オウム真理教事件」を選んだ理由としては、「平和と言われていた日本で発生したことは、世界中に衝撃を与えた」「人間の心の中にある弱さを考えずにはいられない。何かにすがり信じたいという気持ちが、殺人までを正当化してしまう」といった意見が聞かれました。

また、9位の「西南の役(西南戦争)」だけが1800年台に起こった事件です。この事件は西郷隆盛を熊本県、宮崎県、鹿児島県、大分県において士族(旧武士)が当時の政府に対して起こされた反乱事件です。この反乱の制圧を行ったのが当時の警察であり、警視庁内では現在も語り継がれているそうなのです。

参考: 警視庁創立140年特別展 警視庁全職員アンケートで選んだ首都140年の十大事件

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