【読了時間:約 3分

少子化問題解決のキーパーソン

少子化問題とは子どもの数が減少することによって経済・社会に悪影響が生じるという問題である。皆さんも一度は聞いたことがあるだろう。具体的には国民年金制度の崩壊や需要の減少による経済の不況化、一人っ子の増加によるコミュニケーション能力の低下など、とにかく悪影響は数えだしたらキリがないほどたくさんある。

その少子化の原因に関しては政府の調査機関や人口学者、社会学者などによっていろいろな意見が出されている。例えば、晩婚化(結婚の時期の遅れ)・未婚化(生涯独身率の増加)・晩産化(子供を産む時期の遅れ)などが主な原因として挙げられている。

なかでも今回は、結婚することが難しくなっていること(未婚化&晩婚化)と恋愛の関係について考えてみたい。「少子化問題なんて自分には関係ないよ」と感じる人も多いと思うがそれは大間違いである。というのも、Credoが読者として想定している若者は世代的に恋愛の主役であり、恋愛はその後の結婚そして出産へ――あるいは妊娠→結婚へ――と繋がる重要な契機となっているからだ。

karahari2 (3)

 

恋愛結婚の限界

上にも書いたが現代社会では恋愛結婚が一般的なため、恋愛は結婚→出産(or妊娠→結婚)という一連のプロセスの出発点となっていると考えられている。だとすれば、ひとまず恋愛という一歩を踏み出すことは少子化問題解決への重要な一歩を踏み出すことでもあるはずだ。

次のページへ>>

Credoをフォローする