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4月1日から消費税が5%から8%に増税されました。内閣府の試算によるとこの増税によって、家庭の負担は全体で6.3兆円増加します。実は4月1日から変わったのは消費税だけではないのです。負担が増えるものもあれば、減るものもあります。

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上の図は赤色は負担が増えるもの、青色は負担が減るものを表しています。まず税制度関連ですが、私たちの生活費にかかる税金は基本的に増加します。一方で、家を買う時や車を買う時など特別な買い物をする時には負担が減ることがわかります。

年金制度に関しては、働いている人が払う金額は増え、高齢者がもらえる金額は減ります。

教育関連では、2010年度以降全ての公立高校の学生の学費は無償でしたが、親の年収が910万円以上である場合は有償になります。また、幼稚園保育は子どもが沢山いる家庭ほど軽減されます。

消費増税ばかりが注目されて、同じタイミングで変更される制度があまり認知されていないのではないでしょうか。私たちの生活に密接に関係しているものですので、一通り知っておいて損は無いと思います。

 

[Photo by Cimon Cunningham]

 

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