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アメリカの航空機製造会社であるジェネラル•アトミックス社がアメリカ空軍のために新しいコクピットを開発しました。これは「プレデター」「リーパー」といった無人攻撃機のためのものです。これらの航空機は遠隔操作により適地上空まで飛行し、偵察や爆撃を行うことができます。

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写真を見るとゲームセンターの戦闘機ゲームのコクピットに似たものを感じます。実際、兵士が戦闘を現実のものとして感じる事ができなくなる「ゲーマー•シンドローム」の発生が懸念されています。

1991年に起こった湾岸戦争では、連日テレビに映し出されるのはミサイルや高射砲といったハイテク兵器ばかりで生身の兵士の存在を感じにくい描写がされていたため、「テレビゲーム戦争」と呼称されました。

現在では兵器がさらにハイテク化し、現場の兵士までもが戦争をゲームとして感じる環境が整ってしまった現実があります。

photo by SPLOID

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