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E★エブリスタ「スマホ小説大賞2014」授賞式

9月8日、E★エブリスタ「スマホ小説大賞2014」授賞式が赤坂で開催された。今年が3回目で、昨年までの「電子書籍大賞」というタイトルから、リニューアルされた形になる。

2012年には、『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(角川文庫)がシリーズ累計30万部を記録。スマホ小説サイト「E★エブリスタ」が運営する日本最大級の公募文学賞だけあり、この賞を受賞すると、晴れてプロのスマホ小説作家への道を開くことができる登竜門的存在になっている。

「スマホ小説大賞2014」授賞式 授賞作品発表

9月8日、E★エブリスタ「スマホ小説大賞2014」授賞式が赤坂で開催された。今年が3回目で、昨年までの「電子書籍大賞」というタイトルから、リニューアルされた形になる。

2012年には、『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』(角川文庫)がシリーズ累計30万部を記録。スマホ小説サイト「E★エブリスタ」が運営する日本最大級の公募文学賞だけあり、この賞を受賞すると、晴れてプロのスマホ小説作家への道を開くことができる登竜門的存在になっている。

 

明日のスターは誰だ?

今回の授賞者の顔ぶれを見ると、みな普通の一般人の方だ。同日夕方からは、会場を赤坂から秋葉原へと移し、エブリスタユーザーも交えての授賞式が行われた。

終了後、お話をさせていただいた『謎好き乙女と奪われた青春』の作者 瀬川コウは、宮城県在住 有名大学に通う大学生だった。聞くと、この日の授賞式の為に、仙台から東京へ駆けつけたとのことだった。

スマホ小説にとどまらず、今、アマチュア界のスター化が盛り上がっている。雨上がり決死隊とスカルプDのCMで共演したHIKAKINは、YouTubeの広告収入だけで、人並み以上に儲けているyoutuberと呼ばれる人たちの1人だ。

HIKAKINは、著書『僕の仕事は、YouTube』を発売しており、YouTuberとしてブレークするまで、したあとのこと、YouTube投稿者へのアドバイスがまとめられている。

写真共有サイト my365で、キャラ弁を投稿していたら、注目を浴びたひよこ(hiyoko555)。vineの面白女子高生として、テレビに取り上げられるまでにブレークしたReika Oozekiなど、知っている人は多いだろう。

彼らに共通するのは、つい最近まではそこらにいる一般人だったということだ。

 

もし、私たちが彼らのようにイキイキとした日々送りたいと決めたとならば、どうすれば彼らのようになることができるだろうか?『ココロオドル仕事を見つける方法』の著者であるwantedly創業者仲暁子は、仕事、趣味、子育てであれ、生活を楽しむことを「ココロオドル状況でいること。」と語る。

その、ココロオドル状況でいることができる対象を見つけるには、やりたいことがあり悩んでいるならば、悩む前に挑戦したほうがいい。そうするうちに、自然淘汰される。仮に、AとB 両方をやってみたとして、Bのほうが楽しい、夢中になれると分かる時がくるという。

このように、思いつく限りの選択肢にトライして、1つ1つの選択肢を消していくことで、ココロオドル状況でいることができる対象を見つけることが出来るとアドバイスを送る。今回、私がイベントを取材させていただくことができたのも、自然淘汰された結果の縁だったんだと、感慨深く思う。

ぜひ、みなさんがココロオドル生活を送ることができる人が増えることを願っている。

【受賞作品一覧】

授賞作品は以下の通り。

エンタメ文芸部門

プレゼンター
石田衣良

朝日新聞出版賞

『IN&OUT大明神探偵の事件簿』作者 紅月妖
あらすじ
”美しい青年探偵翔と少年のような女子高生茜のコンビが織り成す物語”

コメント
「授賞できるとは、まったく思ってなかった。嬉しさを驚きが上回っている。」

 

角川文庫賞

『妖するに、怪異ではない』作者 皆藤黒助

あらすじ
”日常に潜む妖し妖しき謎の数々。それは、単なる偶然か、それとも妖怪の仕業なのか。”

コメント
「大変光栄な賞を授賞できて、ものすごく嬉しい。良い形で出版できるよう頑張りたい。」

 

新潮文庫賞

『謎好き乙女と奪われた青春』 作者 瀬川コウ

あらすじ
”「謎経験豊富男子×薔薇系後輩」の対立するダブル探偵による日常本格青春ミステリ”

コメント
「このような光栄な賞をいただき、ありがとうございます。関係者のみなさま
、これからも頑張っていくので、よろしくお願いいたします。」

ディスカヴァー21賞

『メンヘラ刑事』 女性作者 マヒル
あらすじ
”メンヘラ刑事、神戸に帰還”

コメント
緊張で声をつまらせながら、「すばらしい賞をいただき、ありがとうございます。これからも頑張ります。」

ホラー・サスペンス部門
プレゼンター
石田衣良

角川文庫賞

『私アプリ』 作者 大城蜜
あらすじ
”どこかの誰かを『私』として覗ける『私アプリ』。ダウンロードをsた主人公は・・・・・・”

コメント
「受賞できて、本当に嬉しい。周りで支えてくれた方に感謝したい。」

TO文庫賞

『黒の派遣』 作者 弥勒
あらすじ
”高収入のお仕事しませんか?”

都合により欠席。

双葉社賞

『Week End survivor~粛清ゲーム~(改)』 女性作者 汐糀(しおこうじ)
あらすじ
”1日1人、親友の命と引き換えに生存を勝ち取れ?!7日間の密室真相心理戦”

コメント

「ありがとうございます。もともと交流するのは好きではなかった。この場を借りて、読んでくださった方、厳しい言葉をくださった方々、その他のみなさまに、お礼を申し上げます。」

大人の恋愛小説部門
プレゼンター 平愛梨

三交社E★エブリスタウーマン賞

恋愛における思想相互の法則と考察』 作者 onion
あらすじ
”先生と私の間に買わされた恋愛するための約束事・・・・・・”

都合により欠席。
三交社E★エブリスタウーマン賞

『サンタクロースな彼は湯の町 Flavor』 女性作者 竹久友里子
あらすじ
”派遣OLとフィンランド人教師の国際恋愛喜劇”

コメント

「本当に取れるとは思っていなくて、この賞をいただけて嬉しく思っています。」

BSーTBS賞

『Week End survivor~粛清ゲーム~(改)』 女性作者 汐糀(しおこうじ)

コメント

「本当にありがとうございます。視聴者としてTBSさんには、楽しませていただいている。実は、怖がりで。ほかの作者の作品は読めないかもしれない。だけども、ホラー作品で書く事ができて良かった。」

『俺が守ってやるよ』 作者 みらい
あらすじ
”「あー、っと。こいつが俺のカノジョ」突然、先輩の彼女にされてしまった。”

都合により欠席。

読売テレビ賞

『妖するに、怪異ではない』作者 皆藤黒助

コメント
「角川文庫の賞だけでなく。読売テレビの賞も授賞できて、とても嬉しい。
ありがとうございます。」

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