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タニタ食堂が中国進出

健康計測機器メーカーのタニタが、中国のIT大手「Newsoft」傘下で健康管理の情報サービス事業を手掛ける「XIKANG」と提携し、食堂事業や医療・健康機器販売、健康管理サービスを中国で展開すると発表しました。

タニタ食堂の海外1号店を遼寧省にオープンし、カロリーや塩分を抑えたメニューを中国でも提供します。

1号店は、Newsoftの本社内に22日に開かれる予定です。東京でも大人気で行列ができるタニタ社員食堂用のレシピをもとに、1食あたり500キロカロリー程度に抑えた日替わり定食を300円前後で販売します。来店客は、常駐の栄養管理士から食生活のアドバイスも無料で受けられます。

 

 

タニタ食堂とは

ビジネスの中心地である丸の内に、2012年にオープンしたタニタ食堂は、社員以外でも利用することができ、お腹がいっぱいになっても太らないということで人気があります。

その秘密は、管理栄養士が10年以上もかけて考案し、改良し続けたレシピにあります。平日11時から午後15時までの営業時間には、サラリーマンやOLのみならず、遠方から健康志向の奥様方まで訪れ、約300~400食も売り上げる盛況ぶりです。

食事の後は、カウンセリングルームで、食生活改善のためのアドバイスを、管理栄養士から無料で受けることもできるのが魅力です。

タニタ食堂のレシピメニューの一ヶ月分が本になった「体脂肪計タニタの社員食堂」は、485万部の大ヒットを記録しました。お酒のつまみレシピも加えた続編も出ています。

Photo by Nidal Taha (写真はイメージです)

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