嵐のライブツアー、チケット倍率が跳ね上がっている一つの理由

【読了時間:約 2分

10月1日から今年もアルバム5大ドームツアーを開催している嵐のライブチケット当落が発表されました。

まずは福岡・大阪・名古屋での開催ライブについてのみですが、嵐のチケットは数年前からプラチナ化の勢いが止まりません。

その要因として、ライブでしか見ることのできないものがあるということがあります。

その1つとしてよくファンの間で挙げられるものが、大野智の本気です。

大野智は嵐のリーダーですが、グループ結成時にじゃんけんによって半ば無理やり決められていたため、結成当初は反抗するようにぼんやりとしていたりテレビ収録中にも眠っていたりすることが多々ありました。

更にそんな大野智は2008年までドラマに出演することはほとんどなく、ずっと舞台を中心に活動したので、知名度も他のメンバー程ではありませんでした。

しかし、ライブと舞台において大野智の普段のぼんやりとした姿はなく、信じられない程の動きを見せるのです。

舞台では、ライブと同様に機敏でしなやかなキレのある踊りを披露し、ファンの間で話題をさらっていました。

ライブではもちろん、踊りを極めたいがために練習を重ねて、プロのダンサーからプロにならないか?と誘われるほどだったこともあり、その実力を如何なく発揮します。

それが一番明確にわかるのが、ライブでの大野智のソロ曲です。

グループ結成当時は振付師に振付けてもらっていましたが、数年後からは自身のソロ曲は自分で振り付けをしてファンを楽しませています。

人気の高い曲には「Top Secret」「Rain」「Song for me」などがありますね。

また自身のソロ曲だけではなく、近年では嵐としての曲にも振付をすることが多くなってきています。

有名なところでは「Bittersweet」というシングル曲がありますが、それ以前は主にアルバム曲の振り付けをしていたためこれを見たいがためにライブに訪れるファンも多くいました。

その上大野智の振付けた曲を踊るメンバーは、他の曲の時よりも楽しそうに見えるということも人気の1つだと言われています。

こうした「ライブでしか見る事ができないプレミアム感のあるパフォーマンス」によってライブの倍率は確かに跳ね上がっていると言えます。

Photo by Rover Ro

Credoをフォローする