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ゼンショーが運営する牛丼チェーンすき屋市民団体からいまだに「ワンオペ」を行っているという指摘を受けました。

「ワンオペ」とは「ワン•オペレーション」の略語でアルバイトなどのシフトに一人で入ることを意味します。特に深夜の飲食店の業務を一人でまわすことを意味しています。

すき家では「ワンオペ」をしている店員が長時間休憩をとれずトイレにも行けないといったことが問題化し、過酷な労働環境から退職するアルバイトが続出して人手不足に苦しんでいました。

参考:『閉店するすき家が続出する本当の理由

すき家は今月から深夜(午前0時~5時)の「ワンオペ」をやめ、人手が確保できない店舗の深夜営業を中止すると発表していましたが、市民団体が独自に行った調査により都内の2店舗で「ワンオペ」が依然として行われていることが発覚し、問題化しています。

調査したのは、弁護士らでつくる「ブラック企業対策プロジェクト」です。10月11日午前1~5時ごろ、メンバーや賛同者が東京大阪などの83店を訪ね、ワンオペかどうかを従業員に聞きとり調査を行いました。

調査結果はホームページ上でも公開されています

ゼンショー側は今回の調査に対して、そうした事実は確認できないとして反論しています。

Photo by OiMax

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