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厚生労働省は28日、エボラ熱に感染の疑いがあるとして緊急搬送され、検査を受けていた男性に関して、エボラウイルスは検出されず現在のところ感染なしとの発表をしました。

検査を受けていたのは45歳のカナダ国籍のジャーナリストで、エボラ熱の取材のため8月18日~10月18日まで西アフリカのリベリアに滞在し、ベルギーなどを経由して、ロンドン発の全日空便で27日に羽田空港に到着しました。

男性は到着時に体長不良を訴え、37.8度の発熱が確認されたことからエボラ熱に感染した可能性があると判断され、国立国際医療研究センターに搬送されていました。

現時点ではエボラウイルスは検出されていませんが、発症から間もないことで検出されなかった可能性があるため、男性は3日程度入院し経過観察が続けられる予定です。

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