今日からご当地ナンバー第二弾交付開始

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ご当地ナンバーの第二弾が新たに10地域において11月17日から交付されます。

ご当地ナンバーとは、地域振興や観光振興の観点から、ナンバープレートの地域名表示を弾力化して、自動車検査登録事務所新設の有無に関わらず、新たな地域名表示を認めを独自の地名を定められるようにした制度です。

どこの地域でもご当地ナンバーとして応募できるのではなく、応募するにはいくつかの基準があります。

一例として、当該地域において、登録されている自動車の数が10万台を越えていることや、既存の地域名と類似し混同しないもの、読みやすく覚えやすいなどがあります。

それらを踏まえて、第一弾の公募では締め切りまでに20の地域が応募しました。当初は5地域程度の制定を考えていましたが、結果的に『富士山』と『奄美』を除いて18地域について導入を認めました。

そして、2006年10月から17地域、2007年2月から残る1地域が導入されました。富士山については、地方史分部局(国の行政機関の所掌事務を分掌する地方出先機関のこと)が複数にまたがるために、導入は見送られましたが、両県が第8次構造改革特区要望として再申請し、認められ2008年11月より交付を開始しました。

これは、2県にまたがる初の地域名表示となり当時ニュースでも話題になりました。

そして、2013年2月には全国各地から追加の強い要望もあり、第二弾を公募し11の地域が応募し審査の結果、奈良県の「飛鳥」以外の10地域の導入が認められました。ちなみに第一弾の応募地域で唯一未導入だった「奄美」も今回は含まれています。

導入地域で新規登録、移転・変更登録によりナンバーが変更となる自動車はご当地ナンバーが導入されますが、現在使用されている車についても希望によりご当地ナンバー変更可能です。

追加されるご当地ナンバーは「盛岡」、「平泉」、「郡山」、「前橋」、「川口」、「越谷」、「世田谷」、「杉並」、「春日井」、「奄美」です。

Photo by flickr

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