「こじらせ女子」流行の発端とは

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「こじらせ女子」とは、自らの女性らしさに自信がなく、男女関係に強いコンプレックスを持つ女性を指す言葉です。特徴としては、甘えたり女の子らしい振る舞いをすることに抵抗があり、自己評価が低いため異性から女性として扱われると卑屈になってしまうことなどがあげられます。

 

「こじらせ女子」の流行の発端

「こじらせ女子」の存在は、2011年に出版されたAVライター雨宮まみさんの著作『女子をこじらせて』を通して世に広く知られることになりました。本書には、雨宮さん自身がAVライターという職につくまでの半生を振り返りながら、どのように女をこじらせてきたかが綴られています。

本書の発刊から2年が経った今も、「こじらせ」というキーワードは、『モテキ』で知られる漫画家・久保ミツロウさん、『くすぶれ!モテない系』の著者・能町みね子さん、音楽プロデューサーのヒャダインさんなどの出演するテレビやラジオの番組で取り上げられ、一般的な言葉になりつつあります。

また、2014年現在日本テレビで放送中のテレビドラマ『今日は会社休みます。』では、綾瀬はるかさんが「こじらせ女子」のヒロイン・花笑を演じています。このドラマのヒットをきっかけに、2014年の流行語大賞候補となった「こじらせ女子」が再度注目されることとなりました。

photo by darcyadelaide on flickr

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