香港民主派デモ隊リーダーら「無期限」のハンガーストライキ開始

【読了時間:約 1分

学生を中心とした香港の民主派デモ隊が、完全な自由選挙による時期行政長官選挙の実施を求めて、香港中心部の幹線高速道路を占拠している問題で、香港政府は警察の協力を得て、裁判所の禁止命令を待たずに強制撤去に乗り出す検討を始めました。

大規模なデモの衝突は鎮静化しているものの、1日に起きた衝突では逮捕者40人と負傷者58人が出ています。

一方、デモ隊リーダーの1人、黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏(18)はデモに参加している2人の女性とともに、政府に対話や中国が決めた撤回を求めて、「無期限」のハンガーストライキを始めました。

「ハンガーストライキ」とは、マハトマ・ガンジーにより始められた非暴力抵抗運動の一つ。何らかの主張を世間に広めるために行い、その主張が通るまで飲まず食わずの状態で訴えることで、通称「ハンスト」と呼ばれます。

学生らはこのハンガーストライキ宣言を受け、

「このような困難な時代に生きている以上、義務がある。われわれは犠牲を払い、責任を負う用意がある。われわれの未来は自分たちで取り戻す」

とフェイスブックに投稿しました。

Photo by mk_is_here on flickr

Credoをフォローする