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イスラム国が日本人のジャーナリストを拘束している事件に関して。新たなメッセージが動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップロードされました。

映像は後藤さんの静止画と音声で構成されており、その音声は後藤さんと名乗る男性の声です。その静止画では、後藤さんは写真を持っていて、その写真に写っている男性は「イスラム国」に人質にとられたヨルダン軍のパイロットではないかと見られています。

冒頭では「THE SECOND PUBLIC MESSAGE OF “KENJI GOTO JOGO” TO HIS FAMILY AND THE GOVERNMENT OF JAPAN」とのメッセージが記述され、あくまで日本政府への要求だと強調しています。

映像の要旨は、現在、ヨルダン当局に拘束されているサジダ・アル・リシャウィ容疑者の釈放と後藤さんの「人質交換」を要求です。映像内では、この「人質交換」を妨げているのはヨルダン政府であると示唆するような発言をしており、後藤さんが殺害された場合、それはヨルダン政府に原因がある述べています。

さらに、今回の映像では、後藤さんの殺害だけではなく、昨年「イスラム国」に人質に取られた同国空軍のパイロットの殺害も示唆しています。

この「人質交換」の期限は24時間以内です。前回の72時間よりも相当短い時間で、日本政府、ヨルダン政府はどのような判断をするのでしょうか。

 

 

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