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週刊新潮は2月5日発売の最新号で、名古屋市に住む77歳の無職女性を殺害した容疑で愛知県警に逮捕されている19歳の名古屋大生の特集記事を組み、その中で実名と顔写真を公表しています。

今回の件に関して、新聞等の取材に応じた週刊新潮編集部は「事件の残虐性と重大性を鑑み、19歳という加害者の年齢なども総合的に勘案した上で顔写真と実名を報道することになりました」と回答しています。

今回の事件は先月27日に、名古屋市内のアパートから女性の遺体が発見され、その部屋に住む名古屋大に在籍する19歳の女子大生が殺人容疑で逮捕されたものです。被害者は昨年12月7日に家族から行方不明者届けが出ていた同市在住の77歳女性でした。

容疑者の女子大生は取り調べに対し、被害者を斧で殴った後マフラーで首を絞めて殺害したことを認め、「人を殺してみたかった」や「殺害相手は誰でも良かった」などと供述しています。

その後も各メディアが取り調べの様子や女子大生の人物像を報じる中で、所有する携帯電話に遺体と思われる画像が保存されていたり、自宅内から複数の薬品や殺人関連書籍が押収されるなどが明るみに出ることで、徐々に女子大生の異常性が浮き上がっていきました。

さらに、女子大生が高校在学中に男子同級生が視力低下などの体調を崩す事件が起こっていたことも判明し、女子大生の関与が疑われるともに事件が広がりを見せており、ますますメディアの関心を集める事態になっています。

週刊新潮は過去にも、2005年に「大阪・愛知・岐阜連続リンチ殺人事件」で死刑判決を受けた当時未成年だった被告人3人の実名と顔写真を掲載し、愛知県弁護士会から講義を受けるなど物議を醸し出しています。

Photo by hiroshi ataka

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